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Posted by TI-DA at

2012年08月08日

私の教祖様!?


私の教祖様・・・
(※教祖様といっても、私が勝手に言ってるだけで、決して宗教ではありません花笠
それは、私の大好きな、というより、心から尊敬する人物。
興南高校野球部の我喜屋 優監督です。
この度、我喜屋監督の著書、『日々生まれ変わる』を拝読致しました。
前回の「逆境を生き抜く力」に続いて、今回も大変勉強になりました。

我喜屋監督は、野球の技術より人生で勝つための指導をする。
社会に出て通用する人間になるための指導をする。
全てにおいて、人間性を学べるお方です。
『当たり前のことができるようにするびっくり
できそうで意外にできていない、その当たり前のことを徹底してさせる。
それが我喜屋流の教育。
我喜屋監督は、「心」を鍛える心の指導者だと、私は思います。
そんな彼の生き方に魅かれ、私自身も日々教導して頂いております。
我喜屋監督の『心』、惚れますよハート
今後も私のガッキーこと、我喜屋優の心を学びたいと思います。
皆様も機会があれば是非読んでみて下さいね。
人はそれぞれ様々な環境にいますが、個々、何らかのヒントを得られると思います。

私の教祖様、我喜屋 優は素敵な指導者に間違いありませんキラキラ 


日々、生まれ変わる・・・
  


Posted by Mii at 13:13Comments(2)

2012年08月04日


『空』
綺麗な綺麗な夕焼け空
紅く輝く陽の光
目に飛びむ赤い陽は、心に開いた穴を埋めてくれるかな
今日が終わりまた明日が来るように、気持ちをリセットしたらまた再起動
暑い夏を楽しんだら あっという間に秋が訪れるように、
出逢いがあると別れがあるように、
日々これの繰り返し

さぁ、四季折々を感じ、新たな出発に向け己を鍛えよう
明日はまた違う世界が待っている  
タグ :夕焼け空


Posted by Mii at 17:03Comments(4)

2012年07月30日

泡盛ファンの皆様

皆さ~ん、7月は県産品奨励月間ですよ花笠
明日で7月も終わりますが、わした うちなー県産品をどんどん利用していきましょう。
『県産品』、使うあなたが主役ですキラキラ 
さて、今日は県産品のひとつである泡盛についてです。以前、泡盛メーカー9社による古酒不当表示問題があり、泡盛ファンの皆様には大変ご迷惑をおかけ致しました。信頼を裏切る行為をしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。その泡盛業界ですが、現在は消費者との信頼回復に向けて、このような動きがあります。ご報告までに・・・



『泡盛古酒の不当表示』問題を受け・・・
泡盛ファンの皆様にご迷惑をおかけした「泡盛古酒の不当表示問題」、沖縄県酒造組合は会見をし、日本酒造組合中央会が定める「古酒」表示の「泡盛の表示に関する公正競争規約」を現行の3年以上貯蔵酒「50%超」から「100%」に引き上げる同規約の改正手続きに着手すると発表びっくり8月の理事会で改正案を取りまとめ、その後全メーカーの同意を得た上で、「できるだけ早期に申請に入る」方針だそうです。改正案が認可されるまでの期間を考慮し、来年4月1日から対応できるメーカーより順次、100%への引き上げを実施。3年以内には完全移行するそうですびっくりそして、今回の不祥事を真摯に受け止め、業界一丸となって泡盛古酒の信頼確保に向け、危機意識の共有と消費者の信頼確保に取り組んでいくそうです。また、再発防止策として、各メーカーが泡盛の貯蔵量などを管理する「チェックシート」に古酒表示の基準を満たしているかを確認する項目を追加。担当者、精査者、工場長、代表者の4段階で確認する形に見直し、責任の所在を明確化するとのこと。更に、これまで不定期開催だった第三者の監査委員会は年2回に定例化し、各メーカーの巡回を始める。基準を順守しているかを帳簿で確認し、違反した場合は社名を公開する。企業コンプライアンスの意識向上を図るため、年2回の講習会も実施することになったようです。

決意を新たに消費者の信頼回復に向けて頑張ってほしいですね。
いや、時間はかかりますが、必ず信頼を取り戻すよう努めます。
わしたうちなー県産品、『琉球泡盛』を永く愛して下さいッハート

  


Posted by Mii at 18:45Comments(3)

2012年07月25日

久高島おもしろエピソード

シーサーオスシーサーメスはいさいも~黄ハイビスカス
久高島最終章は、島で起こったおもしろエピソードを紹介します。島の暖かさが島んちゅの心に反映したのか、人の温かさを感じた、思わずほっこりの瞬間でした。それではどうぞ~アップ



まずひとつ目。久高島での観光をより楽しむ為、島の案内パンフレットはないかと、とあるお店を訪れたときのことでした。

①久高島のある まちやぐゎー編
私       「すみません、久高島の案内パンフレットはありますか?」
店の人    『久高島の?』
私       「はい。あれば頂きたいのですが・・・」
店の人   『ここにはこれしかないよ。役所に行けばあるはずだから役所でもらいなさい。』
私        「役所!?・・・(絶句)」
      (役所って南城市の?!!また船乗って本島に行けってか?!まさかの役所事件にビックリがーん

ということで、一枚¥50のマップを買って観光したのでした。
ホントはもっと詳しく書かれた島の案内パンフレットが欲しかったのですが、今回はこれにて我慢。まさかの役所でもらって事件には驚きましたね。まず一回目のまさかや~はこれ・・・( ̄▽ ̄ ;)




はい、ではふたつ目。イラブーの燻製工場を見学したくて島内をぐるぐる廻っていた矢先に道を尋ねるとびっくり

②久高島のおじー編
私     『すみません、イラブーの燻製工場はどこにありますか?』
おじー 「この道をまっすぐ行ったらあるよ・・・」
私     『え!?以上????』

でーじ適当なおじーとの出逢いでした。
果たしてこの先にホントにあるのか?!おじーの言うまっすぐ方向を見る限りでは無さそうな雰囲気。不安の中行くと予想的中。
ありません・・・ダウンはい、二回目のまさかや~( ̄▽ ̄ ;)

それから再度通りがかりのおばーに尋ねると、おばーの応えはびっくり
「今はイラブーの時期じゃないよ~。だから見れないよ~。でも、まっすぐ行ったら左にあるさ~などなど・・・」詳しく教えてくれました。
で、いざ着いてみると、ここで三回目のまさかや~( ̄▽ ̄ ;)
『これ!?これが!?』。私たちが探せないのもそのはず。工場を想像していただけに、大きな工場を描いていました。そのため島中をずっと探し廻り、ここも何度も通った道でした。なので通る度に見てはいたものの・・・まさかこれがイラブー燻製の場所とは思わずに通り過ぎていたのでした・・・。そして、ナント私たちの目の前に現れたイラブー工場は小屋だったのです(笑)。工場に間違いはありませんが、想像をはるかに超えた規模の大きさに違いがあり過ぎました。そりゃ~あ通り過ぎちゃいます車汗まっすぐ行けだの、役所でもらいなさいだの、適当な島案内にでーじウケましたニコニコ
以上、久高島のあったかストーリーでした。



  
タグ :久高島


Posted by Mii at 17:38Comments(4)

2012年07月21日

続 神の島 久高島

『神の島 久高島』

眩しい太陽と青い海。聖域として守られてきた自然たち。
未だに残る30回近い年中行事。私有を許さぬ土地制度、そして伝統的なイラブー漁。ここは感謝と祈りの生活により守られ、育まれてきた他とは違う場所。

男子禁制の聖地として有名なクボー御嶽。
現在女性も含めて立ち入り禁止。神の場所。

ふたば植物も石も持ち出し厳禁。自然のままにしておくこと。
と、神の島特有の気配を感じます。


はいさいも~シーサーオスシーサーメス
皆さん、早速ですが今日はお勉強しましょうね。久高島に数多くある拝所の中でも、代表的な場所を紹介していきますよ。

やしまずは、「魂が帰る場所」と言われる『いしき浜』



ここは魂が帰る場所。海の彼方にあるニライカナイからの来訪神が島に訪れる時に船が停泊するとされる場所です。ウプヌシガナシーのお祭りの時はここからお祈りをします。琉球王国もかつて訪れていた、とても神聖な浜で遊泳も禁止されています。
昔、黄金の壺の流れてきた霊地として知られている場所。当時食物として貝と木の実しかなかったので、ある日白樽夫婦が伊敷浜に参拝し、神様に食物豊饒と子孫繁栄を祈ったところ、沖より黄金の壺が流れてきた。喜んで取ろうとしたが、壺は沖へ流れていった。しばらくすると壺が再びよってきたので、取ろうとしたら又も流れていった。夫婦は不思議に思い、ヤグル川の水で淋浴をして白衣に着替え、浜で待っていた。するとその壺は流れてきて、今度はたやすく取ることができた。夫婦は喜んで家に持ち帰り中を開けると、麦、粟など七種の種子が入っていたと伝えられる。


次は、島の中でもいちばんの神と言われる『久高殿』

うちかび久高殿(ウドゥンミャー)は、昔シラタル(百名白樽)とその娘タルガナー(多留加那)が天神地祇を祭り、島の繁栄を祈った場所。久高祝女と久高根人が祭主で、ここの前にある広場も含めて午年に行われていたイザイホーの舞台となった神聖な場所です。その他にもマッティ(麦の収穫祭)、ウブマーミキ(大漁祭)、ハティグァッティ(お払い、健康祈願)などの祭祀もここで執り行われます。左からタルガナーと呼ばれるイラブー(海蛇)の燻製小屋、カミアシャギ、シラタル宮と並んでいます。これらの後にある森はイザイヤマと呼ばれる聖域で、一切立ち入り禁止になっていますのでご注意を。

これは燻製小屋 後ろにある、イラブーを入れる箱。イラブーは琉球王府への献上品として500年以上の歴史を誇る燻製技術とともに、今でも暗闇の中手づかみで行う漁が伝えられています。

お次は『外間殿』


御香外間殿(フカマ)は、久高殿(ウドゥンミャー)と並ぶ島の二大祭祀場の一つ。
琉球王朝第二尚氏 三代尚真王の時代に定められたノロ制度の中で、王府任命のノロ職は公事ノロという公式の役職として外間家から選ばれ、シマノロはタルガナー家(久高家)から選ばれました。
そして各々このような殿という祭祀場が設置されたわけで、これが外間殿、久高殿というわけです。
そしてここでは外間祝女と外間根人が祭主となります。この外間殿には、天頭神(天の神の総帥)、玉礼乃神(太陽の神様)、松乃美神(月の神様)、ニレー大主神(竜宮神)、アマミキヨ神(国造りの神)百畑地方照乃神(植物の神)、梁万神(健康の神)などが祭られている島でも重要な場所です。また、久高島では子供が生まれると、この外間殿で根神という神職者による名づけの儀式が執り行われ、その時の願い言葉に「あまりえらくなってはいけない、普通であってほしい」というものがあるそうです。それからここには、各家庭にある香炉の大元にあたるミウプグイミンナカと呼ばれる大香炉が置かれていて、琉球全体にとっても重要なものになっています。

左にある建物は英祖王統五代西威王の産屋だそうです。

続いては『大里家』(うぷらとぅ)

御香(白)島で一番古いとされている家。
この大里家にはこんな話が伝わっています。
昔、大里家にシマリバー(女性)とアカツミー(男性)という2人が住んでいました。ある日、アカツミーがイシキハマで漁をしていたところ、沖のほうから白い壷(一説には金色)が流れてきました。彼は拾おうとしましたが、沖に流されて上手く取れません。そこで家に帰りシマリバーに話した所、まずはヤグルガーで身を清め、白い着物を着て行けば簡単に取れるだろうと教えてくれました。彼はその通りにして改めてイシキハマに行ったところ、壷は難なくアカツミーの白衣の袖に入り取る事ができました。その壷を開けてみると、麦、粟、アラカ、小豆の種が入っていて、その中から麦と粟の種をハタスという所に植えて、その壷もそこに埋めました。 麦と粟は、ここから島中に広まり、沖縄全体にも広められたのです。五穀の神様となったアカツミーとシマリバーは、ここに祀られています。

そして、この家を舞台にしたこんな話も・・・
琉球王朝第一尚氏最後の王、7代尚徳王がこの家の美しい神女クニチャサと恋仲になり、政治を省みず久高島にいる間に城内で反乱が起きて王位を退けられてしまい、絶望した王は帰途の船から海に飛び込んで、自らの命を絶ってしまった。クニチャサもこれを聞き悲しみにくれ、この家の前にあるガジュマルの木で首を吊って死んでしまった・・・。

そしてこちらは『はんちゃたい』

神の畑(ハンチャタイ)といわれ、以前は作物を作っていたと言います。島の中心ともされ、角にある石はテンヌジョウ(天の門)と呼ばれていて、天と地をつなぐ場所と言われています。集落の中にあり不思議な場所です。


最後は!!
「入口から拝んで下さい」と書かれた立ち入り禁止の場所、
うちかびクボウウタキ
沖縄の七獄のひとつで最高の霊地。男子禁制である。
(※今は女性も立ち入り禁止)
。クボウウタキは写真も控えました。と、そんな強い聖域から綺麗な景色に至るまで、その他にも5000年前の貝塚や『うぱーま』という星の砂がいる島で一番広い砂浜、景色が綺麗なロマンスロードなど見所いっぱいです。琉球王国から現在まで神の島と言われ大切にされてきた久高島、一度は足を運び、神の気配を感じるのもイイかもしれません。
『ありがとう』の気持ちを込めて感謝を伝えるのがいちばんなんだとか。

以上、今日は歴史的なことを綴りました。勉強なったでしょ!?琉球史は奥深くてハマりますよ。
では、明日は島で起きたおもしろ話を紹介します。  


Posted by Mii at 22:24Comments(6)

2012年07月19日

念願叶いまして・・・


カベール岬

7/15(日)
私、遂に念願の神の島へ上陸しました。

沖縄本島
それは沖縄本島南部、知念の東約5km海上にある、約3kmの細長い平坦な島。
『久高島』です。
現在の人口は約290名余りと小さな島ですが、元気なおじーおばーがたくさんいました。
この島がなぜ神の島かというと、それは国造りの神アマミキヨがこの地に降りて来たという伝説があるからです。また、琉球王朝時代から王府がこの島を尊重し、国王は毎年この島に来て祈ったこともあります。それに加え、国の霊的最高位となる聞得大君もこの島で霊力を与えられ、その地位についたという歴史も大きな理由だと言われています。そ・れ・か・ら、私有を許されない土地制度もあるんです。神のもの、島のものってことです。そんな神の島には、昔から続く祭祀組織が強く残っており、今もなお、年間を通して30回近い行事があるそうです。今でも神が生きている島だと言えるでしょう。しかし、12年に一度行われる久高島最大の行事「イザイホー」は、1978年まで行われていたものの、それ以降は該当者がいないなどの理由から、1990年、2002年と執り行えなかったそうです。現在はいろいろな意味で岐路に立たされている島でもあるんだそうですよ。


さてさて、今日アップした写真いかがでしたか?
ここは以前から私が夢見ていた場所。この景色こそが『カベール岬』
琉球の歴史家 上里隆史先生に教えてもらって以来、「いつか自分の目で見たい」、そう思ってからずっと夢見ていた場所です。この景色を見るために上陸したかったと言っても過言ではありません。青空に映える両サイドの草木に白い一本道、合成写真かと思う程の美しさです。ホントは好きな人と一緒に見たかった景色(笑)。だからいつの日か、好きな人とまた来ます。一緒に歩いてあの絶景を見たいな~。私の夢ですハート道の先には果てしない海が広がっていて、ロマン溢れる感じですよ。広い海のように、自分自身の心も寛大な心へと切り換えられる、正にそんな気持ちになれる場所です。
久高島で私がいちばん好きな場所、ホントおすすめですよ。この写真は私のお気に入りの一枚。
現在待ち受け画面に設定しています。皆さんにも神の島のパワーが届きますようにっ。

『カベール岬』の解説
カベール岬は、琉球の祖神アマミキヨが降り立ったという伝説が残り、竜宮神が鎮まるところでもあり神聖な場所。道の途中にはクバの木が生い茂る森があります。クバの木は神様の降り立つ神聖な木とされているんだとか。また、壬の日には神がこの岬に白馬の姿で降り立ち、そのまま島の周りを巡視して帰っていくと言われています。その馬を見るのはなぜか縁起が良くないとのこと。旧暦の1月ヒータチといわれる豊漁祈願をする時には、神女達は白装束を着て集落からクボーウタキを通り、
カベールにつくとティルル(神歌)を歌い、その年も豊漁であるように祈るそうです。
この島ではもっとも神聖な場所の一つなのです。



今日はここまで。神の島特有の内容は明日綴ります鉛筆
続きはまた次回花笠パー
神の島を知りたい方は明日ご覧ください。
  


Posted by Mii at 18:41Comments(8)

2012年07月16日

546


花笠はいさいも~♪

さて、今日のタイトル「546」、
それって(・・?)何?って思いますよね。

お答えしましょう。
それは、私の地元にできましたキラキラ 
その名も『CAFE546』
西原町内間にある『西原グリーンセンター』内にCAFEができたのです。西原グリーンセンターといえばゴルフレンジ。ショートコースや打ちっぱなしができる施設で、昔から町内の人はもちろん、GOLFを楽しむ方に親しまれてきた場所です。私も小さい頃はよく父と来ていました。GOLF好きの父が練習する間、私はジュースを飲みながらお菓子をつまむ、これが至福のひとときでよくついて行ってました。そのGOLFレンジがこの度新しく再建。そこにお洒落なCAFEができたのです。
町民としては早速チェックしたいとこ(笑)、友人と一緒にティータイムに行って来ました。今回は店長おススメのチーズケーキを頂きましたが、いちばん食べてみたいのは『カレーライス』びっくりだってカレーライスが一番人気って言うんだもんッ。そりゃあ食べてみたいですよ!あとはロコモコにピタサンド、カレーパンやシナモンロールなどのメニューがありました。だ・か・ら・、次はランチで利用したいなと思う今日この頃です。西原にお住まいの方はもちろん、皆さんも一度足を運んでみては??ゴルフレンジ利用の方は打席にテイクアウトもできるそうですよ。便利なCAFEですね。店内は白を基調にガラス張りの清潔感溢れる空間になっていました。ガラス張りだから明るくてイイ感じ。雑誌なども置かれていたので、お連れ様が打ちっぱなしをしている間はここで時間を潰すこともできます。

皆さん
汗を流したあとに冷たいジュースを飲むのもよし、
お腹が空いたらcafe飯で満たすもよし、
GOLFレンジで球を飛ばし、cafe546で汗を飛ばす、
一石二鳥の西原グリーンセンターになりましたね(笑)
また行ってみよ~♪



私のお腹に消えた、チーズケーキとアセロラジュース

ごちそうさまでした。
美味しかったです。
  


Posted by Mii at 17:11Comments(4)

2012年07月14日

やっぱり美味いッ

7/7(土)
沖縄アウトレットモールあしびなーはバーゲン。
私も仕事を終えるやそそくさと買い物へ行ってきました。
閉店間際まであっちこっちミーぐるぐる(沖縄方言であちらこちら見るの意)して、私好みの可愛いワンピを見つけました。
試着してサイズも合わせたのでバッチリOK
あとはデートする相手が見つかれば・・・ハート(笑)
は、どーでもよくて。
ショッピングのあと、あのお店に行きました。
そう、あのお店へハート



『ヴォラーレ』食事
私、やっぱりヴォラーレのパスタをすすめますハート
前にも紹介しました、那覇市小禄にあるイタリアンのお店『ヴォラーレ』。
今回もコース料理を頂いたのですが、生めんのパスタが美味し~ラブ
お肉もお魚も前菜プレート、デザートのティラミスにいたるまで、
どれも美味しいんですが、私はパスタをおしますねっ。
『いっぺーまーさん』(沖縄方言で美味しいの意)
パンもつくのでかなり満腹になります。むしろ食べきれないくらいっ。
なので、男性でもお腹は満たされると思いますよ。

今度は是非ランチにお邪魔して、他のパスタを食べてみたいと思います。
女子会にもいいし、デートにもいいかもね~。
男性諸君、彼女や奥様、気になるあの人を連れて行ってみてはいかが??



前菜プレート



カニのパスタ



紅イモの冷製スープ



シャンパンソースのお魚



お肉料理



電球勝手につけた、今回のみぃこランキング上位三つ
一位 生めんパスタ(カニまで食べられて満足)
二位 お魚料理(身がふわふわほくほくで、ソースとの相性が絶品)
三位 前菜プレート(ちょこちょこ様々な味が楽しめる。どれも確実に美味い)

以上、七夕に彦星には会えなかったけど、心とお腹は満たされて帰宅した私でした。




食事Volare(ヴォラーレ)
郵便那覇市小禄
とけい(3時)ランチ 11:30~14:30(ラストオーダー)
時計ディナー 18:00~22:00(ラストオーダー)
タラ~日曜日 ディナーが休み
電話098-963-7747

  


Posted by Mii at 20:50Comments(4)

2012年07月13日

会いたかった~ YES

赤ハイビスカス赤ハイビスカス赤ハイビスカス沖縄も夏本番に入りました黄ハイビスカス黄ハイビスカス黄ハイビスカス

暑いですね・・・
連日この暑さにやられています・・・
皆さんは熱中症大丈夫ですか??

 さて、7/1(日)の夏日より、私は女子会に行ってきました晴れ


お日柄もよく、体調もよく、元気にお出かけした日曜日。
まずは久しぶりの泡盛女子会に行ってきました。
この面子で集まるのは久しぶりです。3月の結婚披露宴以来かな~
会いたかったよ~ハート
さて、今回の泡盛女子会はというとびっくり
メンバーのひとりがCAに合格したので、その御祝いを兼ねてランチに行ってきました。
輝く女子はいろんな意味でピカピカしてましたキラキラ 
女の余裕を感じられましたね、素敵でした。私も大いに刺激されてきましたよ。
誰とは言いませんが、彼女は今話題のジェットスターのCAに合格したのです。
「〇〇さんおめでとうございます。」
飛行機に乗るのが楽しみになりました。皆さんもこの中の誰かを機内で見るかもしれないですね。

この女子会、皆さんも見たことある顔ぶれですよ~。
みんな元気に頑張っているようでした。

  


Posted by Mii at 07:58Comments(7)

2012年07月10日

メルキュール

7/7(土)☆  
今日のランチは那覇市に新しくできた『メルキュールホテル沖縄』へ行ってきました。ビストロ ドゥ ラ メール ランチで~す。

ゆいレール壺川駅から徒歩1分、奥武山公園の向いに沖縄発のフランス系ホテルがオープン。
4月にオープンしてから、気になりつつも中々行けず、漸く行って来ました。しかもその日は10%オフりんご
お得に美味しいお料理を頂きましたよ。気になるお値段は¥1350です。お料理の内容は、メイン料理(お魚かお肉)を選んで、サラダ・パン・ドリンクはバイキング。それにデザートがつきます。残念ながら、仕事の昼食時間を利用して行ったので時間がなく、デザートは食べれなかったんですが・・・ダウン
美味しそうでした。次回はしっかり食べたいな♪
メルキュールホテル沖縄、オープンしたなのでとても綺麗でお洒落な空間でした~


お洒落な空間 私の座った席


サラダなどのサイドメニュー


私がチョイスしたメインのお魚料理
  


Posted by Mii at 12:16Comments(4)